2012年4月27日金曜日

中国製

山の辺の道を、中国製の自転車でポタリング(自転車的散歩)。


遣隋使・遣唐使


電車に乗って、大阪へ。


ひと休み


2012年4月26日木曜日

china

また変速機の調子が悪くなった。

以前のパート先がスプロケット関係で、ほとんどが中国製であった。
その精度について、???。

なんの因果でこうなるの、ピンボケ中国製。

 自転車屋さんで、変速機の調整と防犯登録。
ホームセンターの3/1の値段で調整してもらった。

伊賀国分寺跡を試走。

2012年4月13日金曜日

桜の落差

宇陀エリアをポタリング。
平坦なコースだったので、約4時間半。
 拡大図
 


宇陀川コース
榛原駅から道の駅・宇陀路大宇陀まで走るモデルコースです。桜並木の続く川沿いを通って「うだアニマルパーク」や「松山地区」を巡ります。特におすすめは4月の桜時期。猟路の桜並木と又兵衛桜のセットは桜一色です。(宇陀市観光サイトより)

人麻呂公園
又兵衛桜
森野吉野葛本舗
「件 kudan-」の葛湯
宇陀川で見たカワセミ


2012年4月12日木曜日

落差

自転車的散歩は思っていたよりもキツイ。
今のところ、走行持続時間は3~40分。

2012年4月7日土曜日

体調不良

昨日(2012.4.6)は天侯不順な一日であった。

自転車の変速機の調整は自分でやればやる程おかしくなった。

ホームセンターの自転車コーナーで、担当者に 調整してもらったら嘘みたいに調子良くなった。

大川遺跡
1956年に発見。縄文時代早期の竪穴式住居跡と集石炉群、押型文土器他。

 園生姫之碑
月ヶ瀬(尾山)に烏梅の製造を伝えた園生姫。
烏梅:紅花染めの媒染剤、漢方薬。)

で、本日は腰や肩が痛く風邪気味で体調不良である。

2012年4月5日木曜日

初ポタ

ネットで20インチ折りたたみ自転車を購入したが、変速機の調整の仕方が今イチ分からない。
高速から低速へのチェンジがぎこちない。20~30分で尻が痛い。


上津大片刈遺跡
遅瀬川右岸の小規模な河岸段丘にあって、縄文時代草創期から早期の住居跡や遺物が多数出土しました。土器の多くは押型文土器ですが、近畿地方では初めての瓜型文土器が出土しています。(山添村ホームページより)

積殖の山口
壬申の乱において、吉野で挙兵し、兵力を集めながら伊賀国を横断し伊勢美濃へと進軍した。(伊賀市教育委員会)
 

2012年4月1日日曜日

初音の鼓(注解)

『義経記』巻五「判官吉野山に入給ふ事」に登場し、『義経千本桜』で重要な役割を与えられた鼓。『義経記』では紫檀の胴に羊の革を張ったもの。『義経千本桜』では、桓武天皇の時代に雨乞いのため、大和の国に千年もの年功を積んで通力を得た夫婦の狐の皮を張って作られ、宮中に伝えられたことになっている。後白河法皇から義経に、「鼓を打つ」と「頼朝を討つ」という意味を掛けて授けられ、義経が頼朝の追及を受け、九州に逃げようと大物浦(だいもつのうら)(現・兵庫県尼崎市)に向かう際、静御前に初音を渡し、家来の佐藤忠信(実は初音の鼓にされた狐の子が化けたもの)に託したが、義経は暴風雨のため難破、吉野の山中に隠れる。そこへ本物の佐藤忠信が訪ねて来て、続いて静御前が狐の忠信と共に訪ねて来たことから、にせ忠信の正体が判るが、義経は親を思う狐の心を憐れみ、初音の鼓を与えたことになっている。なお、初音の鼓と称されるもの、および後出「菜摘邨来由」については、これを所蔵している家が奈良県吉野郡吉野町菜摘に現在もあり、谷崎も見に行った上で『吉野葛』を書いている。(新潮文庫 吉野葛 谷崎潤一郎)注解より

国立劇場 2011年6月歌舞伎鑑賞教室より

 人形浄瑠璃文楽名演集 義経千本桜 Vol.4NHKエンタープライズ) ゼブンネットショッピングより

 


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