2012年8月31日金曜日

空気

本日、午後からチャリ輪(♯1)。

伊賀神戸~美旗~名張へ抜けようとしたが、遠くでゴロゴロと雷鳴がした。
13:35頃。
13:55頃。
美旗方面(?)は雲行きが怪しそう。

旗で思いだしたこと、TV報道によると「駐〇〇大使」の乗った車の国旗が奪われた件について・・・。
どこの国のことか知らんけど、「官僚・財界・政治家」雷が落ちたらええのになぁ~。

今月の手取りが11万弱っていうのに、偉いサンはいったいいくら使っているのだろう。
この空気が読めるか!!
14:11頃。
14:16頃。
伊賀鉄道HPより、青色忍者列車。
14:45頃。




どうにか、雨に濡れずにすんでよかった。

2012年8月30日木曜日

雨宿り

本日のチャリ輪。
走行距離:約68キロ。8時間40分。
平均速度: 約7.8キロ。(GPSロガー値)

買ったばかりの革サドル:グランコンペ。
馴らしのつもりで、ゆっくり走った。

午後2時過ぎ。バス停で雨宿り。
近くの人が清掃しているのか、中はきれいにしてあった 。
バス停の中で、一時間ほど。

泥よけ(フェンダー)がないので、水しぶきが気になる。

空気が読めないというか、空模様がさっぱり分からない。

お尻はそれほど痛くはならなかったけど、当たりどこが悪いと痛い。
色目は選択ミス、茶色(ブラウン)ほうが良かったかなぁ。

2012年8月23日木曜日

起点へ

本日のチャリ輪。
木津~嵐山。往復、約100キロ。
今回は、昨日に買った尻あて付きパンツ(インナー)をはいて、休憩を何度もとりつつゆっくりペースでチャレンジ。
『おっとっと』が2~3回程度 で、大きくコースをはずれることなく、「嵐山の起点」に辿りつくことができた。

2012年8月17日金曜日

尻・ヘロ・日記

2012年8月16日。

 朝7時頃に木津をスタート。
「木津~嵐山」間のサイクリング・ロードを順調に走れるものとばかり思っていたが、赤い矢印(U)は大きなロスタイム。

昼食のあと、近くにあったサイクル・ショップ(お尻が痛くなったときの、駆け込み寺的ってほんと・・・?)
四千円ほどするのでやめた、店員さんの言うのには「慣れるしかない」とのこと。

こんな革サドルが欲しくて、ヘロヘロになりながら、目的の自転車店へ。
河原町丸太町、品物が売り切れとのこと。

車を駐車してある木津まで、自転車を漕いで帰るなんて・・・?
帰る道筋が分からない。 ヘロヘ~ロ。

往きも帰りも、道を間違えてばかり。 ヘロヘ~ロ。

2012年8月17日。
昨日は、思わぬ長距離だった(GPSロガー値で約165㎞)ので、自分のペースが分からず、帰りはヘロヘ~ロ。
本日の練習、時計回りを二周、約11.8㎞。平均16.0[キロ/時間]。
反時計回り一周、約5.8㎞。平均20.3[キロ/時間]。

約17.0㎞。平均17.7[キロ/時間]。       

2012年8月10日金曜日

売店のコーラ

二日続けて、モスでモーニング。
ここのBGMがいい。
おはよう朝モス モーニング野菜チーズバーガー (モスバーガーメニューより)
 自転車の点検の間、久しぶりに映画を観た。
あちらの人は映像を創るのがうまいなぁと感心させられ、効果音もバッチリ過ぎて、結局何を観たのか分からい。

「もしや、記憶を消されたのかなぁ・・・?」

007の予告があった。
007スカイフォール オフィシャルサイト・ギャラリーより
他に、面白そうなパンフレットを入手。
 

「人類は、どこから来たのか」とか「CIA 最高機密」って、なぜかそそられる。

しかし、売店のコーラはSサイズで250円とは「ぼったくり・・・?」

自転車の点検が終わって、デコボコの歩道を走ったのがいけなかったのか、サドルバッグのファスナーがパチモンだったのか知らないが、ファスナーが開いて(壊れて)工具を落としてしまった。
探しに戻ったが途中で嫌になってきた。
赤線はUターンして探してみたが、途中で諦めた。
おまけセットはろくなことなし。
バッグのファスナーが壊れ、工具を落とす。

2012年8月9日木曜日

不快

本日のチャリ輪。
遠出をしようか迷っていたが、体調不良のためやめにした。

朝、テレビをつけたらどのチャンネルもオリンピック関係。

うんざり派の私にとって、オリンピックなんてどうでもいい。

そんなこんなで、20インチの折りたたみ自転車であてもなくスタートしたが、通勤の時間帯。

車が怖い。

美旗。
新田用水の日時計
名張市内。
橋の上から。
江戸川乱歩生誕の地。

心地良さを期待したが、不発に終わった。
f/1(ゆらぎ)とは・・・?

自転車関係をネットでいろいろと調べてみると、結構奥が深い。

2012年8月5日日曜日

癒し

2012年8月3日のチャリ輪。
吉野~五條~千早赤阪~五條~吉野。

事前の準備(地図)なしに、適当にコースを選んだのが間違いであった。
(「登って下って」×4)はキツイ。
車が怖い。女性はけっこう自転車を無視気味でエグイ。

休憩場所、カラスの仕業・・・?

日陰で小休止していても、どこかでカラスがギャーガァー鳴いていて、休んだ気がしない。

おまけに、空を飛んでいるヤツがいる。
こっちは、ハァハァ汗ダラダラというのに。

仙人も、もとは中国。
 
久米仙人
久米仙人(くめ の せんにん)は、久米寺(奈良県橿原市)の開祖という伝説上の人物。
『久米寺流記』には名を毛堅仙と記されている。久米仙人に関する話は、『七大寺巡礼私記』『久米寺流記』『元亨釈書』『扶桑略記』などの仏教関係の諸書、あるいは『今昔物語集』『徒然草』『発心集』その他の説話・随筆など、多くの書に記述がある。
天平年間に大和国吉野郡竜門寺の堀に住まって、飛行の術をおこなっていたが、久米川の辺で洗濯する若い女性の白い脛(はぎ)に見惚れて、神通力を失い、墜落し、その女性を妻とした。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部転載)
 
仙人
仙人(せんにん)は、中国の道教において、仙境にて暮らし、仙術をあやつり、不老不死を得た人を指す。羽人、僊人ともいう。
道教の不滅の真理である、道(タオ)を体現した人とされる。
仙人は基本的に不老不死だが、自分の死後死体を尸解(しかい)して肉体を消滅させ仙人になる方法がある。これを尸解仙という。羽化昇天(衆人のなか昇天することを白日昇天という)して仙人になる天仙、地仙などがあるが位は尸解仙が一番下である。西遊記において孫悟空は「妖仙」などと蔑称されている。神仙、真人もほぼ同義だが、用いられ方にニュアンスの違いがある。仙人になるために修行をする者は「道士」(羽士)「方士」と呼ばれる。後世専ら、道士は道教修行者一般をさした。方士である徐福は秦の始皇帝の命を受けて東海の仙島に仙薬を求めて出航した。徐福は日本に逢着したともいわれ、日本各地に徐福伝説が残る。中国の軍師として知られる呂尚や諸葛亮なども仙術を修得していたと付会された。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部転載)

本来の目的は、千早赤阪村 の千早城跡へ行く予定だった。
ガソリンスタンドで千早城跡を尋ねたら、赤線矢印方向へ後戻りしなければならないとのこと。(赤丸は上赤阪城跡だが、気がつかなかった)

千早赤阪から五條へ向かう途中の峠らしき所で売られて(?)いたスイカ。
ピンボケ画像だが、冷えたスイカはウマイだろうな。
雑感:
楠木正成と伊賀の関係。こんなに距離を隔てて 交流があったのだろうか。
吉野、金剛、葛城。私のようなヘタレは「おそれいりましたでございます」。
徐福。
タイヤの空気圧の調整。
坂道をスコスコ漕いで登っていく(ロードバイク系)鉄人がいる。
カラスのおかげで、神経をやられてしまって心臓の脈がおかしくなった。
(8月4日は休んでしまった。給料すくないのにどうしてくれるんだ) 。
サドルは75キロ(GPSロガー値)過ぎから、尻が痛くなってきた。

2012年8月5日のチャリ輪。
伊賀市内を巡行。
20インチの折りたたみ自転車の空気を高めに入れたら、トップギヤでも軽く感じた。
変速機にグリスを塗って、まやかしのメンテを行なった。まだ、6速から5速はスムーズにはいかない。
田んぼ道を、平均10キロ未満で走っているのがちょうどいい。
心地よさを体感すると、疲れも取れそうだ。

2012年8月2日木曜日

調整と練習

本日のチャリ輪。
比奈地ダムと青蓮寺ダムの間は車で移動。


エンド金具の取り付けの練習。
チェーンにグリスが・・・。

サドル調整。
六角レンチでガチャガチャやって、少し前さがりの状態でなんとか30~40kmは走れそうだ。

川沿いの風景。
画像では分かりづらいが鮎釣りをしている。

路面ウォッチ。

やっぱり中国製。

サドルは革もどきで、革製が欲しくなってきた。
アマゾンで見つけたサドル。
これも、中国か台湾製みたい・・・?

本日の主な練習:
前後輪の脱着、エンド金具の取り付け。
自転車停止時の足のつき方。
車載時の収納方法。
タイヤに空気を入れる(指示された圧まで上がらない)。

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