2013年5月28日火曜日

ファインダー

2013年5月24日のチャリ輪。
大山田湖が気になっていたので琵琶湖博物館へ行くことにした。

上の画像を地形図で見ると・・・

*昨年と同じ日に博物館へ行っていたことを忘れていた(入館していない)。

午前7時ごろ、モーニングをとった。もうこのまま帰ろうかなぁと思った。
午前8時30分頃、交通量の少ない方へ。
午前9時15分頃、交通量の少ない方へ。
午前9時38分頃、トンネルを避け旧道へ。
午前9時50分頃、踏切を横断するタイミングが難しかったが旧東海道へ。
午前10時51分頃、県道31号線へ入るところが分からなかった。
午前11時31分頃。

展示物


急に疲れが出てきたのか、いつものように眠たくなってきた。
昨年の妄想の現場と大違い。


JR草津線手原駅から柘植駅まで電車を利用、なんて楽なんだろう。

博物館へ何しに行ったんだろう、ホームページでいろいろと紹介されているのになぁ・・・?

結局何がなんだかわからないけど、最近のカメラ(デジタル)にはファインダーが付いてないのは何故なんだろう・・・?

琵琶湖博物館ホームページより
A2-1-1 北上する湖




2013年5月21日火曜日

露チラ



露頭とは、野外において地層・岩石が露出している場所。
海岸の崖、河床などの自然な場所のほか、林道などの切り割、工事現場など人工的に露出している場所も含む。鉱山では、鉱物が露出している面を指すこともある。
地質学の野外調査では露頭を観察することが中心となる。露頭からは地層の上下関係、化石や鉱物の産状をはじめとする様々な地質についての情報を得ることができる。そのため、地質学者たちは海岸や沢、林道に沿って地質調査を行う。(Wikipediaより引用)

先日(5月18日)の撮影ポイント
10:05
10:12
10:16
11:04
12:33
12:53
13:01
13:15
13:18
13:44
14:11
15:25
ただ写真を撮っただけで詳しいことはわからないけど、個人的に「古琵琶湖・大山田湖・350万年前」というフレーズが浮かんできた。


他に楽しみがないのかと、ペダルを漕ぎながら思いついたのが・・・?
 「地図で調べよう」
道路の延長線上にある山は?
笠取山・・・?


2013年5月18日土曜日

県チラ

本日のチャリ輪。
後輪の振れ取り調整を行ったあと、自転車本体に取り付けようとしたら前輪の空気が抜けていたので、予備のチューブと交換した。





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