露頭とは、野外において地層・岩石が露出している場所。
海岸の崖、河床などの自然な場所のほか、林道などの切り割、工事現場など人工的に露出している場所も含む。鉱山では、鉱物が露出している面を指すこともある。
地質学の野外調査では露頭を観察することが中心となる。露頭からは地層の上下関係、化石や鉱物の産状をはじめとする様々な地質についての情報を得ることができる。そのため、地質学者たちは海岸や沢、林道に沿って地質調査を行う。(Wikipediaより引用)
先日(5月18日)の撮影ポイント |
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ただ写真を撮っただけで詳しいことはわからないけど、個人的に「古琵琶湖・大山田湖・350万年前」というフレーズが浮かんできた。
他に楽しみがないのかと、ペダルを漕ぎながら思いついたのが・・・?
「地図で調べよう」
道路の延長線上にある山は?
笠取山・・・?