不易流行
いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。蕉風俳諧しょうふうはいかいの理念の一つ。解釈には諸説ある。▽「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。 goo辞書より
NHK あさイチ 「JAPAなび 桜だけじゃない!奈良・吉野」 12年03月01日放送を観た。
吉野という響きに反応して、誰か知らない女性が写っていたので観てしまった。
本格的な植物染に挑戦② ~「紅花」で染める~ 12年02月28日放送
紅花はエチオピアからエジプトあたりが原産とされ、中国を経て三世紀初めには日本に入ったと考えられているらしい。
纏向遺跡と紅花
ETV特集 シリーズ日本と朝鮮半島2000年 第1回 古代 人々は海峡を越えた
09年04月27日放送 (TV小僧より)
本日、ベニバナ花粉が検出された李田地区を確認しに出かけたが(?)であった。
赤丸9はどこか分からないけど・・・?
昼食時のテーブル。
本日の月ヶ瀬。
熟した梅の実を燻して作る「烏梅(うばい)」。紅花染めにとって色素を定着させ、鮮やかに発色させる媒染剤として欠かせない。奈良市月ヶ瀬の中西氏が日本でただ一人、その技術と文化を継承している。 (うたびとの歳時記・JR西日本より)
伊賀地区で紅花栽培を復活した近く。